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まさに青いイナズマ!

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やはり、出ていました(+_+)
…というのは、アオスジアゲハの話です。
一昨日の夕方に黄緑色のアオスジアゲハの蛹(さなぎ)が黒っぽくなっているのを見つけ、
そろそろ羽化しそうだなぁと思っていたのです。

ケースの中で美しい蝶となっていました。
とぼけた表情に見える幼虫からは想像もできない大人の姿!
翅にはエメラルドグリーンの模様がありますが、この部分には麟粉はなく、透けています。
飛んでいるときは、ここが光り輝いていて、とても目立ちます。
この季節、食草のクスノキが多く植栽されているパールシーリゾートでは結構見かけることができ、時々、九十九島の海岸でも見かけます。
宝石のような蝶をみると、なんだかちょっと得した気分になるにまめでした。

①見てるだけでほっこりな幼虫
②一昨日のさなぎ
③空っぽに!
④羽化したアオスジアゲハ

無人島の調査

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春から初夏にかけて、九十九島は繁殖の季節を迎えます。
先日、調査を行った島ではハマナデシコのかわいい花や、地味ではありますがツルナの花が咲いていました。

砂浜の上のほうには漂着物が一列に並んでいました。この中には植物の種や実含まれています。調査では何がどのくらいあるのかを調べています。

また、砂浜にはタヌキの足跡が見られ、潮が引き始めてからタヌキが海岸まで行ったのが想像されます。餌としてカニか貝を探しに行ったのでしょうか?

砂浜の上のほうにある少し大きめの穴はスナガニのものです。50m余りの砂浜に117の穴が開いていました。
巣穴をいくつか掘ってみると、30cmほどの深さのところにスナガニがいるのを確認できました。

無人島には何がいるのか、いつもわくわくしていて、島に行くのが楽しみな伝馬屋でした。

ついに==!! ミッケ♪(^O^)

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先日、九十九島に昆虫調査と漂着物調査に行ってきました。

嬉しいことに、その無人島の砂浜で砂茶碗と呼ばれている
ツメタガイの卵塊の実物を見ることができたんです!!

写真で見たときから、一度実物を見てみたかった砂茶碗。
ようやく、砂浜で出会うことができました♪

きれいな形で、これが卵塊なの?という感じです。
触るとすぐに壊れてしまいそうで、遠巻きに見ていたら、
にまめさんが、ひょいっと持ち上げて、渡してくれました。

イメージと違う!!
やわらかくって、つついたら崩れてしまいそうだと思っていたのですが、
薄くて軽くて、しっかりしているんです。
薄焼のせんべいみたい。
思わず、かじりたくなってしまいました(^_^;)
やっぱり、百聞は一見にしかずで、ちゃんと実物を見て知るって大事だなぁと思いました。
この日は、海岸に棲むいろいろな生き物に出会うことができ、
ますます九十九島のファンになった だいずでした。

①やった♪ みっけ!!
②軽ーい! 薄ーい(◎o◎)
③久しぶりに、ハマダンゴムシにも会えちゃいました(*^^)v

トビカズラは今・・・。

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長尾半島のトビカズラの花が散り始めた5月8日に、人工授粉を試みました。トコイ島で事前にトビカズラの花粉を集めておき、その花粉を筆で長尾半島のトビカズラのめしべに付けました。日本本土にはいないコウモリが花粉を媒介するため、日本で自然結実は起こらないので、ひらめがコウモリの気持ちになって(?)代わりに行いました。

すると、なんということでしょう!(劇的ビ○ォーアフター風に)とても立派な豆果がなりました。鞘に入った状態の豆の事を、豆果と呼ぶそうです。今では16鞘の豆果がなり、大きなもので60cm以上の大きさになっています!

この先も豆果の成長の様子を見守って行きますので、皆様も是非見に来て下さい。

ちなみに1枚目の写真が現在の様子、2枚目が人工授粉後一週間の様子です。

それにつけても…!?

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こんにちは(。・ω・)ノ゙
スナック菓子大好き ちゃだ です♪

先日、ひらめさん が「黄色いイモムシがいました~」と見つけてきてくれたちっちゃいイモムシちゃん
その時は頭だけ黒かったのですが、翌日見てみると脱皮して全身まっ黄色!
おそらくチャイロハバチの終齢幼虫ではないでしょうか

くるんと丸まる姿はまるでカ○ル!?

写真は
①東日本で販売が終了したカ○ル発見!?
 ここは日本の西の端ですからね(^皿^)♪
②よく見てみると、食べられそうにありませんでした…
③だってこんなに可愛いお顔なんですもの♡
 つぶらな瞳がたまりません♡
④脱皮した殻を発見!頭の部分が黒い
 脱皮する前の写真は残念ながら撮っていませんでした…(ノд`@)アイター

夏の気配♪

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昨日は、佐世保もようやくまとまった雨が降り、やっと梅雨らしくなってきたのかな…と感じる1日でした。
少しは雨も降ってくれないと困りますよね。

一昨日、ビジターセンターの館内に展示しているハマユウにつぼみがついているのを見つけたのですが、
写真を撮るのをすっかり忘れてしまい、
2日たったら、茎がぐーんと伸びていました(^_^;)
1年ぶりにきれいな花を見ることができそうです♪

うみかぜ広場では、ネムノキが花を咲かせ、カノコユリには小さなつぼみがいくつかついていましたよ(^v^)

もうすぐ、暑い夏がやってくるんですね(._.)
嬉しいような、嬉しくないような… 複雑な思いになってしまいましたが、
ハマユウの花が咲くのはとっても楽しみな だいずでした。

①そろそろかなぁ♪
②③うみかぜ広場で、今きれいに咲いています(^O^)/

クイズで環境学習!

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朝から地元の小学生が総合学習の授業でビジターセンターへやってきました。
総勢99人(^O^)/
二班に分かれて、2階では九十九島の自然についてのレクチャーと標本のタッチング、1階では館内クイズをしました。
6名のボランティアガイドさんも丸をつけたり、スタンプを押したり、正解へのヒントを出したり、皆さん大奮闘して下さいました。
お疲れさまでした。
元気いっぱいの子どもたちから元気をもらったおかげで、皆笑顔になりました。
子どもたちが帰った後は、ちょうど雨も降ってきて、しんみりと祭りの後のようでした。
ビジターセンターでは子ども会や学童さんを対象に、いつでもクイズやお話を引き受けます(*^_^*)
夏休みになど、いかがでしょうか。

元ノ島の入り江の奥には

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元ノ島には石垣があります。
九州本土側に近いこの島は、大潮の干潮時にはズボンをまくれば歩いて渡ることができる「渡り瀬」と呼ばれる浅瀬もあります。

島のあちこちに石垣が組んでありって、長老の話では、船で渡って畑で芋などの作物が作られていたそうです。

写真の石垣の奥の藪には石炭を掘っていた坑道入口の跡があり、昔、水道が整備されていなかった頃にはこの水を汲みに来ていたそうです。

また、写真の入り江の奥にも石炭採掘の際の坑道入口が数か所あります。
また、炭焼きの窯の跡もあり、この島でも炭が焼かれていたことがうかがえます。

ビジターセンターでは、8月11日(山の日)に「ヤマの日」イベントとして、元ノ島で観察会を行います。

身近な島で、島と人とのかかわりをその痕跡とともに見て回りませんか。

「ジャパニーズ ビートル」ってなに?

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みなさん、「ジャパニーズ ビートル」ってご存知ですか?
そのまま訳すと「日本の甲虫」となり、日本を代表するような昆虫に思えます。となると思い浮かぶのはやはり角が立派で子供たちに大人気のカブトムシでしょうか?

実はそうではなくて、マメコガネという緑色の体にオレンジ色の翅の、小指の先ぐらいの大きさの小さな虫なんです。光沢がきれいと言えばきれいなのですが、そしてちょっと残念な理由で「ジャパニーズ ビートル」と呼ばれています。

マメコガネは日本全土に生息する固有種で、たくさんいるのでとくに珍しいというわけではありません。今日も長尾半島にたくさんいました。マメ科の植物やブドウの葉を好み、他にも根や花なども食べるので害虫とも呼ばれますが、大きな被害はあまり聞かれません。(実際に被害にあわれた方はごめんなさい。)1916年にアメリカのニュージャージー州で見つかったのちに、現在ではアメリカの国土の半分ぐらいに生息域を広げています。アメリカの国土は日本の国土の25倍近くあるので、もともといた土地の10倍近くに生息域を広げ、農作物に多大な被害を与え、「日本から来た厄介者」としてこの英名がついてしまいました。

ではなぜ日本では大発生せずに、アメリカだけで大いきな問題になっているのでしょうか?日本にはマメコガネに感染する細菌が生息しており、感染した幼虫はすぐに死んでしまいます。アメリカにはその細菌がいないので、大発生してしまいました。逆を言えば、細菌に対抗するべく強い繁殖力を身に付けたマメコガネが、その細菌がいないことでどんどん増えてしまったわけです。

日本にも「アメリカザリガニ」や「ミシシッピアカミミガメ(ミドリガメ)」などのアメリカから来た外来種問題がありますが、そのまた逆もあります。悩ましい問題ですが、より多くの人が生態系のバランスについて理解することが解決や予防の第一歩じゃないかと思います。

久々のブログ更新で、つい熱くなってしまったしまったひらめでしたm(__)m

今年もやってます♪

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こんにちは(。・ω・)ノ゙
通勤に日傘が欠かせない ちゃだ です
梅雨入りしたというのに、気持ちの良いお天気が続いていますね

さて、九十九島ビジターセンターでは今年も七夕飾りを設置しました!
オリジナル短冊(カノコユリ、ハマボウ、ウミアメンボ)に色を塗って、
願い事を書いて飾ります^^
どなたでも気軽に体験できますので、たくさんお願い事をしにきてくださいね~(*^-゚)/♪

写真は
①大きな笹!
②スタッフの願い事♡
③オリジナル短冊

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西海国立公園九十九島ビジターセンター
〒858-0922 長崎県佐世保市鹿子前町1053-2
TEL:0956-28-7919 FAX:0956-28-7351 E-mailはこちらから


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