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クチナシと碁盤の足とゴバンノアシ

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先日、クチナシという植物の実を見つけた時に、面白いお話を聞かせていただきました。「囲碁の対局中は口出し無用」という意味で、碁盤の足はクチナシの実の形を模して作られているそうです。言われてみれば似てますかね?

もう一種類碁盤の足に関係する植物として、その名の通り「ゴバンノアシ」という植物があります。ゴバンノアシの種子が碁盤の足の形に似ていることからその名前がついたそうです。

クチナシの実を模した碁盤の足、碁盤の足に似ているゴバンノアシ

では、ゴバンノアシの種子とクチナシの実は似ているのでしょうか!?
ゴバンノアシは、12月16日から九十九島ビジターセンターで開催される「なんじゃこりゃ!?漂着物展」で展示する予定なので、クチナシの実に似ているかどうか確認しに来てください!

大島のハマジンチョウ

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昨日に引き続き、ハマジンチョウのお話です。実は昨日知らぬ間に同時にブログを書いていて、ほんのちょっとの差で伝馬屋さんに先にアップされてしまいました(笑)

昨日は、じゃなくて、一昨日は地元のボランティア団体の皆さんと共に、北九十九島の大島にハマジンチョウの観察に行ってきました。

ハマジンチョウは、環境省レッドリストの絶滅危惧II類に、長崎県では準絶滅危惧種に指定され、長崎県の五島市や熊本県、鹿児島県など5か所で天然記念物に指定されている珍しい植物です。さらに、分布密度が長崎県で一番高く、さらにさらに、そんな珍しい植物の自生地の最北限が、なんとこの九十九島の大島なんです!

そんな貴重な大島のハマジンチョウなのですが、日当たりが悪くなってしまうなどのハマジンチョウにとっての環境の悪化で、弱ってきてしまっています。そのため、生育状況の確認や、自生地近くの海岸の清掃や枝払いなどで環境の整備を行ってきました。

大島まで行ってハマジンチョウを見るのはなかなか大変ですが、ビジターセンターの近くの長尾半島にもハマジンチョウが植えてあります。(昨日のブログに書いていますが・・・。)今ならきれいな花を咲かせているので、ご興味のある方はぜひ見に行ってください。

ちなみに、ハマジンチョウの花は鳥媒花と言って、蜜を吸いに来る鳥が花粉を媒介します。おもにメジロという鳥が媒介するのですが、「メジロってどんな鳥?」と思われる方は、ビジターセンターで開催されている「九十九島の鳥さん展」で勉強してください。上手くいけば、長尾半島できれいなハマジンチョウの花の蜜を吸うかわいいメジロが見られるかも知れませんよ!

ハマジンチョウの花とコメツキガニ

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今日は午後から長尾半島に行ってきました。

この時期はさすがに来る人も少ないのですが、今日はハマジンチョウの花が満開でした。

うす紫の上品な花がパールシーをバックにたくさん咲いていました。

さらに驚いたことには、干潮の砂浜ではコメツキガニの砂だんごがたくさん見られました。

12月初旬で、最高気温13℃の日でも活動しているのですね。

コメツキガニのパワーに驚いた伝馬屋でした。

ウラナミシジミ

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昨日、天気がよかったので長尾半島に行ってきました。
そこで、ひらひら飛んでいるチョウがいたので、よく見てみるとウラナミシジミでした。シジミというとおいしい貝を思い浮かべてしまいますが、シジミチョウの仲間です。

美しいチョウですが、とくに珍しくもなく、秋になると日本各地で見ることが出来、温かい場所なら世界各地で見ることのできるチョウです。

以前、ブログでウスバキトンボについて書きましたが、このウラナミシジミも同じように春から秋にかけて北上をして、冬になると日本では越冬出来ずに全滅してしまいます。そして次の年に熱帯地方にとどまり越冬した個体の子孫がまた北上の旅に出ます。
http://www.kujukushima-visitorcenter.jp/cgi-bin/blog/diary.cgi?no=2514

希少種はその珍しさから重宝されたり保護のために生態調査がされたりするようですが、ありふれた生き物ほど環境に適応する能力や、新たな環境に適応しようとしていたりするので、そういった生き物ももっと勉強して皆さんにご紹介できたらな、とおもうひらめでした。

この鳴き声は…?と気になった時には

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聞こえてくる野鳥の声が増えてきて、今年はどんな野鳥に出会えるか、
ウキウキしてくる だいずです(*^_^*)

先日、うみかぜ広場に行くと、野鳥が鳴きながらあちこち飛んでいます。
ですが、木の上の方で枝から枝へピョンピョン飛んでいき、
一体何が飛んでいるのか…
鳴き声はよく聞こえてくるのに。。何の鳴き声かわからない(;_;)

こんな時、今ならビジターセンターに素敵な展示が(^o^)!!
ちょっと見かけた姿がどの鳥に似ているか、確認できる野鳥の展示に加え、
なんと、9種類の野鳥の鳴き声を聞くことができる装置が!!

「九十九島の鳥さんたち展」好評開催中です♪
ビジターセンターでの展示は、12/10までなんです。
うみかぜ広場でお散歩した帰りは、ちょっとビジターに寄って、
聞こえてきた鳴き声の復習なんて、いかがでしょう?
癒されますよ~(*^_^*)

①エナガは動きがはやくて、ぼやけた写真になってしまいます…
 なんの鳥だったかな??と気になるときは、ビジターセンターに展示中の作品で確認してくださいね。
②③エナガにシジュウカラ、ヤマガラ、その他22点の野鳥を展示中♪
④ボタンを押して、鳴き声チェックをどうぞ(^o^)丿

ジョロウグモについて

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最近寒くなってきて、野鳥をよく見かけるようになりましたが、昆虫や爬虫類など小さな生き物が見られなくなって、ちょっとさみしいのひらめです。

そんな中、まだまだ頑張っている小さな生き物、ジョロウグモのご紹介です!ジョロウグモは、黄色と黒の縞々模様で、秋から冬にかけて成虫になるのでとくにこの時期良く目立つクモです。真夏にも黄色と黒の縞々模様の大きなクモがいますが、そちらは黒色の濃いコガネグモだと思います。

ジョロウグモのメスは、ちょうどこの時期に卵を産んで、雲の上の天国へ旅立って行きます。一回りも二回りも小さなオスも同じ巣に棲んでいることが多いですが、今の時期はメスだけが生き残っていることが多いです。そんなちっちゃなオスは、迂闊にメスに近づくと食べられてしまうので、交尾をするにも命がけです。そこで、オスはメスが餌を食べているすきに、もしくはメスが成虫になる最後の脱皮をしている最中にこっそり交尾をします。

万が一来世にジョロウグモのオスに生まれ変わってしまうか不安、そんなあなたにアドバイスです。ジョロウグモは、成虫になるとおなかに赤い模様ができます。そうやって交尾ができるようになった脱皮中のメスを見つけて、子孫を残してください。

ジョロウグモの巣をよ~~~~~~く見てみると、1mmにも満たない小さな小さなクモがいることがいます。このクモはジョロウグモの赤ちゃんではなくて、シロガネイソウロウグモという、名の通り他のクモの巣に居候するクモです。そしてその名の通り銀色に輝いてとても綺麗なので、ぜひ探してみてください。

ビジターセンターのごきちゃん♡

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今日は、最近展示を始めた生き物の紹介をします。なんと!オオゴキブリちゃんです!ゴキブリというと、「気持ち悪い!」という人も少なくないと思います。

しかし、家の中でカサコソしているゴキちゃん達はごく一部で、大半は林の中にいて落ち葉や木くずなどを分解して、栄養のある土を作っています。実は森林を美しく保つ、縁の下の力持ちなんです!

このビジターセンターで飼育しているゴキちゃんは、オオゴキブリといって森林にすむゴキブリの一種です。ちょっと恥ずかしがり屋さんなので、手の上に乗せると指の間に隠れようとしちゃいます。気になる方は、九十九島ビジターセンターに遊びに来てくださいね♪

阿蘇くじゅう国立公園

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昨日のFBに続き、ほかの国立公園紹介シリーズです!
(昨日のhttps://www.facebook.com/kujukushima.visitorcenter/posts/1431907323588730

一昨日まで、阿蘇くじゅう国立公園に行ってきました。きっかけは、7月に長者原ビジターセンターを視察した際に、タデ原湿原を案内して頂き、ぜひもう一度行ってみたいと思っていました。
くじゅう坊ガツル・タデ原湿原は、ラムサール条約という、水鳥の生息地としての湿地を保護するための国際条約に登録されているので、多種多様な生き物や植物を見ることができます。加えて国立公園ということで、景観もとてもよかったです。

到着してからは、まず長者原ビジターセンターに行きました。スタッフの方とついつい長話をしてしまいましたが、館内でとてもわかりやすい地図を販売していたり、スタッフの方が写真パネルを使って丁寧に道案内をしてくれるので、登山に出掛ける際は立ち寄ることをお勧めします!もちろん、自然情報もたくさん展示してあり、手作り感あふれる展示物もとてもわかりやすくて面白いです。

ビジターセンターを出るとすぐにタデ原湿原に出ます。今は黄金のススキがキラキラしていました。そこから雨ヶ池コースに向かうと、たくさんの木に囲まれた林道に出ます。ふかふかの落ち葉や紅葉がとても綺麗でした。坊ガツル湿原も黄金のススキがたくさん生えていてとても気持ちよく、何名かここでキャンプをしているようでした。とてもうらやましかったですが、この時期は氷点下になるようです!

その日は法華院温泉に泊まり、気持ちよい温泉を満喫しました。食事もとても美味しかったので、その昔山小屋でバイトをしていたこともあるひらめはびっくりしました。

翌日は北千里ヶ浜や久住山を眺めながら、牧ノ戸峠に抜けました。そこから自然歩道を通って長者原に戻りました。牧ノ戸峠に行く途中で、幼稚園の年長さんの登山隊が元気に「久住山にのぼるんだよ~」と言っていたのがとても印象的でした!

健脚の人なら一日でいけるコースでしたが、のんびり2日かけて自然観察したり人と話したりする、楽しい山歩きになりました。

とっとのぶらり散歩旅 inうみかぜ広場

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 はじめまして。

 博物館学芸員実習2日目で今日1日のみ九十九島ビジターセンターにお世話になりました、とっとです!!

 富山からはるばる来ちゃいました!

 今日は開花調査をしました。
 場所はうみかぜ広場です。
 
 名付けて・・・とっとのぶらり散歩旅~ inうみかぜ広場♪

 うみかぜ広場は涼しくて今の時期はツワブキやセイヨウタンポポやヤツデが今とても綺麗で見頃でした。

 野鳥も見頃でヤマガラも見れました。
 
 気温もちょうどよいので猫ものんびりしていました。

 冬になる前に、ちょうどよい気温の今、うみかぜ広場で秋を感じてみてはいかがでしょうか。

 まだまだつづく実習ですが佐世保の海風に癒されながら学んでいきたいと思います。

 ではまたどこかで会いましょーーーう!!
 
 

ミニミニ♡

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こんにちは(。・ω・)ノ゙
冬の制服のズボンがキツ過ぎて、いまだに夏服のズボンをはいている ちゃだ です
早く大きいサイズのこないかなぁ~…寒(´_`。)

昨日、うちの旦那さんがヘクソカズラの香りを嗅いだことがないと言っていたので、それはぜひ嗅がせねば…!と思い、取りにでかけたら思わぬ臭覚…いえ収獲が!!

ミニミニイモちゃん♡

ヘクソカズラの葉についていたので、ホシホウジャク、ホシヒメホウジャク、ヒメクロホウジャクのどれかでしょうか?
ちっちゃくても、チャームポイントの尾角は立派!
脚も眼もちゃんとある!(当たり前ですが…)
人間の赤ちゃんと同じで頭でっかちなところが…愛おしい(*´▽`*)♡
でも、こんなに寒い時に出てきて大丈夫なのか、ちょっと心配な ちゃだ でした

可愛い動画はこちらから♡↓
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https://twitter.com/kujukushima_vc/status/927365159474962433

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