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海藻の海

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今日は平戸の海藻の話題

先日、パークボランティアの海藻研修を行った平戸の海岸は、さまざまな海藻がうっそうと茂っていました。

ワカメはもちろん、アラメもこんなにたくさん茂っていました。2時間ほど歩きまわっただけで40種類ほどの海藻が見つかりました。

長崎県北部のほうではアラメのことをカジメと言ってますが、アラメがこんなに茂っているのは1年ぶりに見ました。

昔、アワビやウニの種苗生産の仕事をしていたころ、磯には海藻がほとんどなくて磯焼けと言われていて、こんなところに大量のアワビやウニを放流しても無意味だろうと考えていました。
それが、ここではアラメの新しい芽生えもたくさん見られます。

これらのアラメの子供たちがすくすくと育ってくれることを祈っています。

また、この海岸には玄武岩の貫入も見られました。もとからあった岩の割れ目に溶岩が入り込んで固まったもので、海岸のすぐ上ではっきり見られました。

クロサギの巣

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今日も午前中は水質と環境モニタリングの調査に出かけました。

この時期は鳥たちも繁殖のシーズンなので、あちこちで巣作りが始まっています。

今日の目当てはクロサギです。

無人島の岩の割れ目に枝を集めて巣を作っています。ボートで50mほど近づくと巣の穴から1羽が飛び出しました。

どうやらこちらを警戒しているようなので、それ以上近づくのはやめました。

双眼鏡で眺めてみると巣の中にもう一羽いるのが確認できました。

すぐにカメラをとって撮影したのですが、残念ながら写っていませんでした。

写真は巣から飛び出す寸前のクロサギです。

きょうのブログはここらでよかろうかい。

春の海岸

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イベントの下見で、佐世保市の白浜海水浴場に行ってきました。
昨日は、大潮でずいぶん潮が引いていて、磯をゆっくり観察することができました♪
砂浜や磯には、いろんな生き物に加え、生き物たちがいた痕跡もいろいろ残っていて、
ほんの2時間ほどでしたが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
よく晴れた日でしたが暑すぎず気持ちのいい気候で、
砂浜や磯の観察をするには今が一番の季節ではないでしょうか(^o^)

面白いものに出会えるはずです!!
海岸に出かけませんか(*^_^*)?

①②③生き物の卵隗やふんなど
④アメフラシと卵でしょうか

あっっ!!ウグイス∑('◇'*)!!

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先日の帰り、ビジターセンターを出てすぐの土手で、カサカサと何かが動く音が!
猫かシロハラかな?と静かに近づくと、なんとウグイスです∑('◇'*)!!
ごはん探しに夢中のようで、隠れることもなく、しばらくチョコチョコと動いていたんです!!
ずっと、土の部分をツンツンとつついて動き回っていましたよ。
しばらく見ることができて、ラッキーでした♪
欲を言えば、ちょっと立ち止まって写真を撮らせてくれないかなぁなんて、
ずうずうしく考えてしまいましたが(^_^;)

今日も、何かに出会えるかも(*^_^*)
帰り際も気が抜けない だいずでした。

白目!?のトビ

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先日、地元の自然愛好会が主催する野鳥観察会に行ってきました。佐世保市総合グラウンドの裏には相浦川が流れており、今の季節はたくさんのカモの仲間で賑わっていました。一年を通して、カワセミやミサゴなど美しい野鳥を見ることが出来る、身近ですが素敵な場所です。

その観察会の最中に、和田津美神社という相浦川の中州にある神社の鳥居に一羽のトビがとまりました。それはそれで絵になる感じだったので写真を撮っていると、捕まえたカニを食べ始めました。

その写真を拡大してみると、白目をむいている!?
いえいえ、これは白目ではなく瞬膜という物で、第三眼瞼とも呼ばれる上まぶた、下まぶたとはまた別の第三のまぶたのようなものです。

この瞬膜は、安全メガネのように埃やゴミで眼が傷かないようにしたり、水中メガネのように水から目を保護したりする役割があります。両生類や爬虫類、鳥類の多くの種は瞬膜を持っており、魚類や哺乳類の一部にも瞬膜を持つ種がいます。人間からすると不思議な感じですが、鳥たちからすれば、「瞬膜持ってないの~不便ね~」と思われるかもしれません。

この写真のトビも、生きたカニを食べるときにカニのハサミや足で眼を守っているのでしょうね。でも、瞬膜を持つより茹でたカニをハサミで切って身をほじって食べたいヒラメでした。

カンムリウミスズメを見ました

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今日は昨日に続いて九十九島海域に出かけました。
水質調査と環境モニタリング調査のためです。
寒いので着こんでボートに乗り込みましたが、走り出すとやはり寒い。
でも途中でカンムリウミスズメの集団に出くわし、今年初めての写真を撮ることができました。
総勢8羽の集団はグループとしては大きいほうです。
波がなかったので写真を撮るにはもってこいの天候でした。

帰りには別の場所で、ミサゴが木の枝を運んでいるのに出くわしました。
もしかしたら巣材として木の枝を運んでいたのかもしれません。
繁殖の季節が近づいているようです。

志々伎山と佐志岳

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先日、プライベートで平戸の志々伎山に登ってきました。今年はビジターセンターのイベントで登っているのですが、ひらめはお留守番だったので初挑戦になります。
滑りやすい山だと聞いていたので、危ないようであれば引き返そうと思っていました。仕事で礫岩に登った時は、怖くて登れなかったので…。

駐車場からはしばらく階段があり、そこからは岩場だったり、土の斜面を横切ったりするちょっと危ない道が続いたのですが、丈夫そうなロープが張ってありました。次回礫岩やイベントなどで志々伎山に登るために、できるだけロープを緩く持ち、落ちそうになる時だけ使うようにしていました。1時間ちょっと歩いて休憩を入れて、そこからすぐに頂上についてしまいました。険しいですが、体力的には楽に登れる山のようです。

頂上でお昼ご飯を食べる予定だったのですが、直前で休憩をとってしまったので、すぐ下山して近くの佐志岳にも登ることができました。登山口まで車で行けるのですが、うちの車にはちと険しかったようで、何箇所か傷がついてしまいました…。でも、佐志岳は草原の山で、とても歩きやすく、1時間程度で山頂まで行けてしまいました。この日は12月にしてはとても温かく、歩いていれば半そでで十分な気温でした。途中、冬眠中のバッタが起きて飛び出してくるぐらいでした。

天気が良く、眺めもよく、とても楽しい山歩きでした。次は安満岳に登ろうかな~。(安満岳トレッキングのイベントの日もお留守番でした…。)

野鳥の季節です(*^_^*)

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今日は、12月23日。
今年もあと1週間とちょっと(@_@;)
カレンダーを見て驚いた だいずです。。

久しぶりにうみかぜ広場に行ってきました。
野鳥、いましたよ~♪
鳴き声はたくさん聞こえるのですが、
姿を確認できたのは5種類ほどでした。
1年ぶりに、シロハラやジョウビタキにも出会えました(^o^)丿

昨年の冬うみかぜ広場にいた野鳥に、
今年も会えるとホッとします(*^_^*)
野鳥観察の楽しさを知ってから、
冬が来るのも楽しみになり、ちょっと得した気分です♪
これから、野鳥観察シーズン到来ですね。
今年の冬は、野鳥観察いかがですか?

①メジロはトベラの種子に夢中です(^_^;)
②ヒヨドリもいました
③シロハラ!!今年もきてますよ♪
④ジョウビタキのオスも!! 今度はメスにも会いたいなぁ

クチナシと碁盤の足とゴバンノアシ

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先日、クチナシという植物の実を見つけた時に、面白いお話を聞かせていただきました。「囲碁の対局中は口出し無用」という意味で、碁盤の足はクチナシの実の形を模して作られているそうです。言われてみれば似てますかね?

もう一種類碁盤の足に関係する植物として、その名の通り「ゴバンノアシ」という植物があります。ゴバンノアシの種子が碁盤の足の形に似ていることからその名前がついたそうです。

クチナシの実を模した碁盤の足、碁盤の足に似ているゴバンノアシ

では、ゴバンノアシの種子とクチナシの実は似ているのでしょうか!?
ゴバンノアシは、12月16日から九十九島ビジターセンターで開催される「なんじゃこりゃ!?漂着物展」で展示する予定なので、クチナシの実に似ているかどうか確認しに来てください!

大島のハマジンチョウ

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昨日に引き続き、ハマジンチョウのお話です。実は昨日知らぬ間に同時にブログを書いていて、ほんのちょっとの差で伝馬屋さんに先にアップされてしまいました(笑)

昨日は、じゃなくて、一昨日は地元のボランティア団体の皆さんと共に、北九十九島の大島にハマジンチョウの観察に行ってきました。

ハマジンチョウは、環境省レッドリストの絶滅危惧II類に、長崎県では準絶滅危惧種に指定され、長崎県の五島市や熊本県、鹿児島県など5か所で天然記念物に指定されている珍しい植物です。さらに、分布密度が長崎県で一番高く、さらにさらに、そんな珍しい植物の自生地の最北限が、なんとこの九十九島の大島なんです!

そんな貴重な大島のハマジンチョウなのですが、日当たりが悪くなってしまうなどのハマジンチョウにとっての環境の悪化で、弱ってきてしまっています。そのため、生育状況の確認や、自生地近くの海岸の清掃や枝払いなどで環境の整備を行ってきました。

大島まで行ってハマジンチョウを見るのはなかなか大変ですが、ビジターセンターの近くの長尾半島にもハマジンチョウが植えてあります。(昨日のブログに書いていますが・・・。)今ならきれいな花を咲かせているので、ご興味のある方はぜひ見に行ってください。

ちなみに、ハマジンチョウの花は鳥媒花と言って、蜜を吸いに来る鳥が花粉を媒介します。おもにメジロという鳥が媒介するのですが、「メジロってどんな鳥?」と思われる方は、ビジターセンターで開催されている「九十九島の鳥さん展」で勉強してください。上手くいけば、長尾半島できれいなハマジンチョウの花の蜜を吸うかわいいメジロが見られるかも知れませんよ!

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