スタッフブログ
トップへ国立公園紹介九十九島のマナー館内案内イベント情報出前授業フォトギャラリー自然情報スタッフブログアクセスリンク
最新の記事
戻るRSS管理者用

記事一覧

ウラナミシジミ

ファイル 2554-1.jpgファイル 2554-2.jpg

昨日、天気がよかったので長尾半島に行ってきました。
そこで、ひらひら飛んでいるチョウがいたので、よく見てみるとウラナミシジミでした。シジミというとおいしい貝を思い浮かべてしまいますが、シジミチョウの仲間です。

美しいチョウですが、とくに珍しくもなく、秋になると日本各地で見ることが出来、温かい場所なら世界各地で見ることのできるチョウです。

以前、ブログでウスバキトンボについて書きましたが、このウラナミシジミも同じように春から秋にかけて北上をして、冬になると日本では越冬出来ずに全滅してしまいます。そして次の年に熱帯地方にとどまり越冬した個体の子孫がまた北上の旅に出ます。
http://www.kujukushima-visitorcenter.jp/cgi-bin/blog/diary.cgi?no=2514

希少種はその珍しさから重宝されたり保護のために生態調査がされたりするようですが、ありふれた生き物ほど環境に適応する能力や、新たな環境に適応しようとしていたりするので、そういった生き物ももっと勉強して皆さんにご紹介できたらな、とおもうひらめでした。

この鳴き声は…?と気になった時には

ファイル 2553-1.jpgファイル 2553-2.jpgファイル 2553-3.jpgファイル 2553-4.jpg

聞こえてくる野鳥の声が増えてきて、今年はどんな野鳥に出会えるか、
ウキウキしてくる だいずです(*^_^*)

先日、うみかぜ広場に行くと、野鳥が鳴きながらあちこち飛んでいます。
ですが、木の上の方で枝から枝へピョンピョン飛んでいき、
一体何が飛んでいるのか…
鳴き声はよく聞こえてくるのに。。何の鳴き声かわからない(;_;)

こんな時、今ならビジターセンターに素敵な展示が(^o^)!!
ちょっと見かけた姿がどの鳥に似ているか、確認できる野鳥の展示に加え、
なんと、9種類の野鳥の鳴き声を聞くことができる装置が!!

「九十九島の鳥さんたち展」好評開催中です♪
ビジターセンターでの展示は、12/10までなんです。
うみかぜ広場でお散歩した帰りは、ちょっとビジターに寄って、
聞こえてきた鳴き声の復習なんて、いかがでしょう?
癒されますよ~(*^_^*)

①エナガは動きがはやくて、ぼやけた写真になってしまいます…
 なんの鳥だったかな??と気になるときは、ビジターセンターに展示中の作品で確認してくださいね。
②③エナガにシジュウカラ、ヤマガラ、その他22点の野鳥を展示中♪
④ボタンを押して、鳴き声チェックをどうぞ(^o^)丿

ジョロウグモについて

ファイル 2552-1.jpgファイル 2552-2.jpgファイル 2552-3.jpg

最近寒くなってきて、野鳥をよく見かけるようになりましたが、昆虫や爬虫類など小さな生き物が見られなくなって、ちょっとさみしいのひらめです。

そんな中、まだまだ頑張っている小さな生き物、ジョロウグモのご紹介です!ジョロウグモは、黄色と黒の縞々模様で、秋から冬にかけて成虫になるのでとくにこの時期良く目立つクモです。真夏にも黄色と黒の縞々模様の大きなクモがいますが、そちらは黒色の濃いコガネグモだと思います。

ジョロウグモのメスは、ちょうどこの時期に卵を産んで、雲の上の天国へ旅立って行きます。一回りも二回りも小さなオスも同じ巣に棲んでいることが多いですが、今の時期はメスだけが生き残っていることが多いです。そんなちっちゃなオスは、迂闊にメスに近づくと食べられてしまうので、交尾をするにも命がけです。そこで、オスはメスが餌を食べているすきに、もしくはメスが成虫になる最後の脱皮をしている最中にこっそり交尾をします。

万が一来世にジョロウグモのオスに生まれ変わってしまうか不安、そんなあなたにアドバイスです。ジョロウグモは、成虫になるとおなかに赤い模様ができます。そうやって交尾ができるようになった脱皮中のメスを見つけて、子孫を残してください。

ジョロウグモの巣をよ~~~~~~く見てみると、1mmにも満たない小さな小さなクモがいることがいます。このクモはジョロウグモの赤ちゃんではなくて、シロガネイソウロウグモという、名の通り他のクモの巣に居候するクモです。そしてその名の通り銀色に輝いてとても綺麗なので、ぜひ探してみてください。

ビジターセンターのごきちゃん♡

ファイル 2551-1.jpgファイル 2551-2.jpg

今日は、最近展示を始めた生き物の紹介をします。なんと!オオゴキブリちゃんです!ゴキブリというと、「気持ち悪い!」という人も少なくないと思います。

しかし、家の中でカサコソしているゴキちゃん達はごく一部で、大半は林の中にいて落ち葉や木くずなどを分解して、栄養のある土を作っています。実は森林を美しく保つ、縁の下の力持ちなんです!

このビジターセンターで飼育しているゴキちゃんは、オオゴキブリといって森林にすむゴキブリの一種です。ちょっと恥ずかしがり屋さんなので、手の上に乗せると指の間に隠れようとしちゃいます。気になる方は、九十九島ビジターセンターに遊びに来てくださいね♪

阿蘇くじゅう国立公園

ファイル 2550-1.jpgファイル 2550-2.jpgファイル 2550-3.jpgファイル 2550-4.jpgファイル 2550-5.jpg

昨日のFBに続き、ほかの国立公園紹介シリーズです!
(昨日のhttps://www.facebook.com/kujukushima.visitorcenter/posts/1431907323588730

一昨日まで、阿蘇くじゅう国立公園に行ってきました。きっかけは、7月に長者原ビジターセンターを視察した際に、タデ原湿原を案内して頂き、ぜひもう一度行ってみたいと思っていました。
くじゅう坊ガツル・タデ原湿原は、ラムサール条約という、水鳥の生息地としての湿地を保護するための国際条約に登録されているので、多種多様な生き物や植物を見ることができます。加えて国立公園ということで、景観もとてもよかったです。

到着してからは、まず長者原ビジターセンターに行きました。スタッフの方とついつい長話をしてしまいましたが、館内でとてもわかりやすい地図を販売していたり、スタッフの方が写真パネルを使って丁寧に道案内をしてくれるので、登山に出掛ける際は立ち寄ることをお勧めします!もちろん、自然情報もたくさん展示してあり、手作り感あふれる展示物もとてもわかりやすくて面白いです。

ビジターセンターを出るとすぐにタデ原湿原に出ます。今は黄金のススキがキラキラしていました。そこから雨ヶ池コースに向かうと、たくさんの木に囲まれた林道に出ます。ふかふかの落ち葉や紅葉がとても綺麗でした。坊ガツル湿原も黄金のススキがたくさん生えていてとても気持ちよく、何名かここでキャンプをしているようでした。とてもうらやましかったですが、この時期は氷点下になるようです!

その日は法華院温泉に泊まり、気持ちよい温泉を満喫しました。食事もとても美味しかったので、その昔山小屋でバイトをしていたこともあるひらめはびっくりしました。

翌日は北千里ヶ浜や久住山を眺めながら、牧ノ戸峠に抜けました。そこから自然歩道を通って長者原に戻りました。牧ノ戸峠に行く途中で、幼稚園の年長さんの登山隊が元気に「久住山にのぼるんだよ~」と言っていたのがとても印象的でした!

健脚の人なら一日でいけるコースでしたが、のんびり2日かけて自然観察したり人と話したりする、楽しい山歩きになりました。

とっとのぶらり散歩旅 inうみかぜ広場

ファイル 2549-1.jpgファイル 2549-2.jpgファイル 2549-3.jpgファイル 2549-4.jpgファイル 2549-5.jpg

 はじめまして。

 博物館学芸員実習2日目で今日1日のみ九十九島ビジターセンターにお世話になりました、とっとです!!

 富山からはるばる来ちゃいました!

 今日は開花調査をしました。
 場所はうみかぜ広場です。
 
 名付けて・・・とっとのぶらり散歩旅~ inうみかぜ広場♪

 うみかぜ広場は涼しくて今の時期はツワブキやセイヨウタンポポやヤツデが今とても綺麗で見頃でした。

 野鳥も見頃でヤマガラも見れました。
 
 気温もちょうどよいので猫ものんびりしていました。

 冬になる前に、ちょうどよい気温の今、うみかぜ広場で秋を感じてみてはいかがでしょうか。

 まだまだつづく実習ですが佐世保の海風に癒されながら学んでいきたいと思います。

 ではまたどこかで会いましょーーーう!!
 
 

ミニミニ♡

ファイル 2548-1.jpgファイル 2548-2.jpgファイル 2548-3.jpg

こんにちは(。・ω・)ノ゙
冬の制服のズボンがキツ過ぎて、いまだに夏服のズボンをはいている ちゃだ です
早く大きいサイズのこないかなぁ~…寒(´_`。)

昨日、うちの旦那さんがヘクソカズラの香りを嗅いだことがないと言っていたので、それはぜひ嗅がせねば…!と思い、取りにでかけたら思わぬ臭覚…いえ収獲が!!

ミニミニイモちゃん♡

ヘクソカズラの葉についていたので、ホシホウジャク、ホシヒメホウジャク、ヒメクロホウジャクのどれかでしょうか?
ちっちゃくても、チャームポイントの尾角は立派!
脚も眼もちゃんとある!(当たり前ですが…)
人間の赤ちゃんと同じで頭でっかちなところが…愛おしい(*´▽`*)♡
でも、こんなに寒い時に出てきて大丈夫なのか、ちょっと心配な ちゃだ でした

可愛い動画はこちらから♡↓
Facebook
https://www.facebook.com/kujukushima.visitorcenter/videos/1430089703770492/
Twitter
https://twitter.com/kujukushima_vc/status/927365159474962433

魚見崎の化石と地層の研修

ファイル 2547-1.jpgファイル 2547-2.jpgファイル 2547-3.jpgファイル 2547-4.jpg

西海国立公園で活動するボランティアさんのための現地研修を行いました。

講師は地質に詳しいパークボランティアの澤さんで、7枚もの資料を準備してもらいました。

最初にベンチに座って野島層や相浦層、あるいは淡水貝の化石などについて概要を解説してもらい、そのあと地層を見に行きました。

古い地層から順に淡水の巻貝や二枚貝の化石を観察しながら、順に新しい地層をみていき、途中で漣の痕跡や哺乳類の足跡の化石、またサギの足跡の化石などを観察し説明してもらいました。

化石や動物の痕跡は、一人で見てもよくわからないので、ガイドしてもらって初めて目にすることができ、楽しく和気あいあいの雰囲気の研修でした。

ビジターセンターでは今後もこのような場を提供したいと思った伝馬屋でした。

身近な化石たち

ファイル 2546-1.jpgファイル 2546-2.jpgファイル 2546-3.jpgファイル 2546-4.jpgファイル 2546-5.jpg

昨日は、魚見崎海岸で化石の観察会の下見をしてきました。

佐世保から西へ小佐々方面に向かうと、神崎鼻公園という日本本土最西端の地に行き着きます。その少し手前を左に行くと、魚見崎というちょっとした海浜公園があります。そこから大きな岩がごろごろした磯に出ることができて、さらに進むと地層が斜めにせり出した海岸に出ます。

足元をよ~く見ながら進んでいくと、たくさんの二枚貝や巻貝の化石を見ることができます。岩に貝の模様が残っただけのようなものから、一見最近まで生きてたんじゃないかと思うようなはっきりしたものなどいろんな状態のものがあり、年月の流れを感じさせます。

ここで見られる二枚貝の「ガマノセガイ」の化石は、ガマノセガイが淡水にすむ貝であることと、同じ種類の貝が五島列島で見つかったことから、佐世保から五島列島にかけて大きな湖があったといわれており、琵琶湖よりはるかに大きな湖になるようです。

ほかにも、サギの足跡の化石や、現在の日本には住んでいないワニの足跡の化石など、いくつかの足跡の化石も見ることができます。対岸の野島にはゾウの足跡の化石もあるとか。一度見に行ってみたいです。

今回の化石の観察会は一般参加の応募は行っていませんが、もっと地質や化石のことを勉強して、ガイドができるようになって一般参加のイベントができるようになればいいな、と思うひらめでした。

台風前の賑やかな日

ファイル 2545-1.jpgファイル 2545-2.jpg

さきほどからビジターセンターのすぐ前のデッキの広場で、YOSAKOI佐世保祭りの演舞が行われています。

ちょっと和風で思い思いのユニホームを着て踊りを披露されています。
ちょうど遊覧船も通過したので1枚。

この熱意を伝統芸能の祭りにも発揮してもらえばいいな、と思った伝馬屋でした。


TOPへ戻る


西海国立公園九十九島ビジターセンター
〒858-0922 長崎県佐世保市鹿子前町1053-2
TEL:0956-28-7919 FAX:0956-28-7351 お問い合わせはこちらから


Copyright (c) KUJUKUSHIMA VISITOR CENTER. All Right Resesrved.