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干潟デビュー!

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昨日は平戸にある若宮浦干潟に行ってきました。何を隠そう、ひらめは干潟の観察は初めてなのでした。ちょくちょく九十九島のレクチャーなんかで、ちびっこに干潟は危ないから、大人の人と一緒に行ってね、なんて偉そうなことを言っていますが・・・。

岩場から干潟をのぞいてみると、1cmぐらいの小さなチゴガニがハサミをふりふり、ダンスを踊って僕らを出迎えているようで、とてもかわいかったです。もう少し進んでみると、たくさんのドロアワモチが!ドロアワモチといっても、お餅じゃなくてアメフラシやウミウシに近い貝の仲間です。泥を飲み込んで、有機物を消化してきれいな泥を排せるする、干潟の掃除屋さんです。ドロアワモチは、きれいで豊かな干潟の象徴的な生き物なんですね!よーく探してみると、体長1cmぐらいの赤ちゃんドロアワモチが!こんなにちっちゃいドロアワモチも干潟の上をすいすい歩いて、泥を食べて泥のうんちをして、とってもかわいかったです。

磯を抜けると、だだっ広い干潟が広がっていました!何を隠そうひらめは野生の生きたカブトガニを見たことがなかったのでした。抜けがらや死骸は見たことがあったのですが・・・。
干潟にはまらないように気をつけながらやみくもにカブトガニを探していると、遠くからにまめさんの「いた!」との声が。一番に」見つけてやろうかと意気込んでいたのですが、ビギナーズラック不発・・・。

それでも、カブトガニが見たかったので、急いで向かってみると・・・あれ?足が動かない!見事に干潟にはまって動けなくなってしまいました。まわりから沸き起こる笑い声の中から、「バケツを使って」という声が聞こえました。観察会の前に渡されたバケツ、何か面白いものを見つけた時に使うバケツではなく、干潟にはまったときに抜け出すために「3本目の足」として使うバケツだったんですね!

カブトガニも、1cm程度の小さな赤ちゃんから、5cmぐらいの少し大きくなったカブトガニまで、30匹ほど確認することができました。ほかにもテングニシなど数えきれないぐらいの貝がいました。噂には聞いていましたが、干潟は生き物の宝庫なんですね。

観察会が終わるころには、干潟の上を伝馬屋さんやにまめさんのようにすいすい歩けるように・・・ならず、はまったときに抜け出すコツだけをつかんできました。大変な思いをしましたが、のど元過ぎれば熱さを忘れ、次の干潟の観察会が楽しみなひらめでした。

足元には…

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こんにちは(。・ω・)ノ゙
お久しぶりのブログ更新の ちゃだ です
FacebookやTwitterはこまめに更新していますので、そちらもぜひごらんください^^

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さて、九十九島に秋の訪れを教えてくれる花「ボタンボウフウ」の開花を先日確認しました^^
今日は朝からその写真を撮影しに旧鹿子前海水浴場周辺をぷらり
先日見たときよりも、花が咲いていてぽわぽわ小さな花束がたくさんあるみたいでとっても可愛い(*´∇`*)♡

しかし、その可愛らしい花のすぐ横にはペットボトルや打ち上げ花火のゴミが…
ここで打ち上げ花火をして遊んだのでしょうか…
その人たちは足元にこんなに可愛い花があることに気付いてくれていたかなぁ…(・・*)
なんだか朝からちょっと悲しい気持ちになった ちゃだ でした

写真は
①ぽわぽわ花束✿
②葉が牡丹の葉に似ているのが特徴
③小さな昆虫が蜜を吸いにきていました
④そのすぐ横に放置されたゴミ…

無人島のハママツナとヒロハマツナ

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九十九島の中程にある無人島に哺乳類の調査に行ってきました。
カメラをセットした後、海岸を見て回りました。

鬼の洗濯岩のような岩の間に、ハマサジに交じってハママツナとヒロハマツナが生育していました。
ハママツナは紅葉している個体もあちこちで見られます。

九十九島でも希少な塩生植物が3種類も一緒に見られるなんて、おじさんたちは大変喜んでいました。

これからも島の植物のモニタリングの必要を感じた伝馬屋でした。

宇久島のウミガメ調査

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宇久島のスゲ浜海岸でアカウミガメの産卵があり、無事孵化して赤ちゃんが海にかえったということで、先日海きららのスタッフと一緒に調査に行ってきました。

佐世保港から高速船に乗ること約2時間。まだひらめは宇久島に行ったことがなく、ビジターセンターの宇久展でしか知ることのなかったのですが、念願の初上陸が出来ました!

とはいえ、フェリーの時間の関係で滞在時間は約2時間。調査をしてトンボ帰りであまり見て回ることが出来なかったのですが、海と砂浜がとってもきれいでした。フェリーや高速船からも、黒島や野崎島、小値賀島などがとてもきれいに見えました。

と、のんびり島めぐりや観光をしたい気持ちを抑えて、スゲ浜海岸へ!う~。海水浴がしたかった~!

ウミガメが産卵した場所には、ついうっかり踏んでしまったりしないように、簡単な櫓が立っていました。その下を掘ること約50cm、柔らかい卵の殻が出てきました。鳥の卵とは違い、殻はとても柔らかいんです。殻から出る時も、割って出るというよりは破って出るという感じでしょうか。ビジターセンターでしばらく殻を触ってもらえるように展示してありますので、柔らかい殻を体感してみてください。都合により展示を中止するかも知れませんのでお早めに。

掘り進めると、たくさんの殻や形がそのままで中身が入ったまん丸の卵が出てきました。これも多くの鳥の卵と違って、まん丸なんですね。いつも鶏の楕円の卵を見慣れていると、不思議に感じます。

掘り進めていると、何やら黒いものがぴょこぴょこ出てきました!なんと、ウミガメの赤ちゃんが砂の中で迷子(?)になっていたみたいです。すばやく計測して、元気そうだったのでそのまま海に還してあげました。たまに調査していると砂の中から上手に出られない亀がいるそうなのですが、砂の中に長い事いると弱ってしまうので回復させてから海に還すそうです。でも、そういった赤ちゃんはすぐに死んでしまうことが多いそうなので、今回見つかった子は状態もよく、すぐに海に還せました。亀の恩返し、なんてないかなぁ。

卵の殻などから、合計126個もの卵があったと思われます。そのうちの7割程度の赤ちゃんが穴から出て旅立って行きました。あの短い後ろ脚でとても深くて大きい穴を掘る母亀も凄いですし、その穴から小さな体で這い出てくる赤ちゃんたちも凄いです。ひらめとちゃだ先輩の2人がかりで大変な思いをして掘り返して、ちゃだ先輩なんか帰りのフェリーで爆睡してましたから(笑)

今回孵化した赤ちゃんたちが元気に大きくなってくれたらいいな、と思います。あと、将来この子たちが大きくなって、メスがお母さんになった時に卵を海に戻ってこれる、きれいな砂浜がいつもまでも残っていてほしいと思います。

九十九島では、宇久展の展示にこの宇久島のウミガメの展示も追加しましたので、是非見に来て下さい!

本日のお客様♪

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今日も、ビジターセンター周辺にいろいろな生き物がいるようで、
見つけた方々が、こんなのがいるよと教えてくれました。

1枚目は、オオミズアオの成虫です。
羽が、とてもきれいで涼しげな色をしていて、
今日も暑いですが、一瞬暑さをやわらげてくれました(*^_^*)

2枚目は、アオスジアゲハの幼虫です。
こちらも、近くにいたよと連れて来てくれました。
来たすぐは、ウロウロしていたのですが、しばらくして写真を撮ろうとしたら、
写真のような様子でとまっていました。
そろそろ、蛹になるのでしょうか。

まだまだ、いろんな生き物が活発に動いているようです。

今度はどんな生き物が来てくれるか、楽しみなだいずでした。

山で見つけたウインナーソーセージ

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先日、近くの山を縦走した際に、真っ赤なウインナーソーセージのようなものがたくさんぶら下がっていました。

とても目立つので、写真を写して帰ってから調べてみると「ツチアケビ」なる植物の果実でした。

そういえば前にも一度見たことがる様な気がします。

ツチアケビはランの仲間で、光合成をせず、ナラタケという菌類と共生しており、果実は甘いと書いてありましたがちょっと食べる気にはなりませんね。

生薬(土通草)として日干しにして煎じて飲み、強壮・利尿に効果がある漢方薬にもなっているようです。

それにしても一人で山の中でこれを見るとちょっと不気味ですね。(伝馬屋)

九州不自然歩道

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ウォーカーズパークの駐車場から隠居岳、八天岳、国見山まで縦走しました。

ルートのほとんどが九州自然歩道になっていて、往復20Km あまりのコースでした。

歩道のすぐ近くには常緑広葉樹林があるのですが、少し奥に入るとほとんどが植樹されたスギやヒノキの人工林です。

途中には数か所伐採されたところも歩くのですが、丸裸の山道は自然歩道と呼ぶのは恥ずかしいようなコースでした。
それでも林の中は涼しくて快適な縦走ができました。

花の少ないこの時期ですが、林内を歩くとヤブミョウガの白い花が咲いていました。

また林縁のカラムシにはたくさんのイモムシ(たぶんフクラスズメの幼虫)が付いていました。

精霊バッタ

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佐世保に住み始めて3年目になるひらめですが、先日精霊流しを初めて見て爆竹の音や精霊船の大きさにとても驚きました。その迫力に圧倒されていると、少し不謹慎な(?)事を考えてしまいました。

ショウリョウバッタの名前の由来は、先日ブログで書いたウスバキトンボと同じくお盆の時期に発生するのと、精霊船に似ているからとも言われています。確かに、長い三角の頭が似てる…。

ショウリョウバッタは、別名キチキチバッタと呼ばれ、オス(写真①)が飛ぶときに「キチキチキチ」という音を立てて飛ぶのが特徴です。そしてメス(写真②)がとても大きく、オスとは同じ種類だと思えないほどです。諸説ありますが、小さいオスの方が移動力がとても高いので、卵を産む大きなメスから、天敵である鳥などから気をそらすためにキチキチという音を立てているとも言われています。

あと、緑色、茶色(写真③)、緑色に茶色の線、ピンク色(超レア)など、いろんな色の個体がいるみたいです。これから秋にかけて、ちょっとした草むらでも見ることができますので、この大きなバッタをぜひ観察してみて下さい。オスはすぐ飛んで逃げてしまいますが、大きなメスは簡単に捕まえられますよ。

博物館実習

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博物館実習でビジターセンターに研修に来ているぐっちーです。
今日の実習では午前にアンケートの集計とボランティアガイドの方の活動日数の集計を行いました。午後からは黒小島の調査に行きました。

午前の実習でのアンケートの集計ですが、私は卒業論文でアンケート調査をしています。今回のビジターセンターでのアンケート結果の集計はビジターセンターに対する意見があり、実際のお客様がどのような思いでビジターセンターを利用しているのか、などと言ったお客様からの生の声を見ることができとても面白かったです。また、ボランティアガイドの方々の活動回数の集計ですが、ボランティアの方々の助けがあり改めて博物館、水族館が円滑に動くことができるというのに気づくことができたと思いました。

午後の実習では黒小島へ漂流物の調査へ行きました。昨年のインターンシップでも枕島に行くことができ、2年連続で島に行くことができ貴重な体験をしたと思いました。黒小島では化石漣痕やドロアワモチを見ることができ嬉しかったです。漂流物調査では漂流物の数を計測しました。九十九島という国立公園でこのように入り組んでいる海にこれだけのゴミが漂着しているのには驚きました。このように調査を行い、採集をするというのは学芸員資格を取る私からするととても貴重な体験でした。また、この調査の結果を展示として企画し作り上げなければならないというのは学芸員の使命であると思いました。
今日の実習で学芸員がどのようにして展示を作り上げていくのか分かった気がします。これからも今日の体験を忘れずに、学芸員資格の取得を目指したいと思います。

ビジターセンターのフェースブックとツイッター

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