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脱ぎ脱ぎ

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最近大好きなイモムシちゃんを見る機会が増えてきて
ホクホクの ちゃだ です(*´∇`*)♪

カウンターで展示中のイモムシちゃんたちですが
現在すくすくと成長中!
小さくなった皮を脱ぎ捨て、ひとまわり、ふたまわりと大きくなっております^^

トビモンオオエダシャクは数か月をかけて7~9㎝ほどの大きさになるそうです
今後の成長が楽しみな ちゃだ でした(*^-゚)/

写真は
①カイコの脱皮殻
②③④トビモンオオエダシャクの脱皮殻
 頭はそのままの形で綺麗に脱ぎ脱ぎ!
 眼まできれいに確認できます
 イモムシによって脱ぎ方も様々でおもしろい♪

手のかかる子たち

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今、ビジターセンターにはカイコが20匹ほどいます。
学校教育用に飼育されたのを分けてもらったのですが・・・
日に日に大きくなっています。
二日休んでいたにまめは、その育ちようにビックリ!(@_@;)
それもそのはず、よく食べるんです!

朝入れたクワの葉が昼には筋だけに・・・
そこで、この食欲旺盛なカイコたちにちょっと意地悪な実験をしてみました。
その1:全く餌がなくなったところにクワの葉をケースに入れて、この葉に気づいて食べるか?
結果1:1時間たっても全く動く気配なし(-_-)
その2:ケースから出してそのまま置くと、気づくか?
結果2:30分たっても全く動く気配なし(-_-;

とうとう、しびれを切らして頭の下まで葉っぱを持ってきても…食べてくれませんでした。
葉っぱに乗せると、しゃりしゃり食べ始めました・・・が、
おいおい大丈夫なのか~カイコたちよー
お腹がへっても自分で探そうとはしないのかー

去年と同じく、家畜化された生き物と向き合って複雑な気持ちになりました。

①朝クワの葉を入れる
②昼にはこんな感じ
③実験1:ごはんは見えるだけ。まわってきて食べるかな?
④実験2:近くにあるよ。近寄ってきて食べるかな?
⑤実験3:頭の下にあるよ。フリーズしてないで食べてね

おもしろかもん(^◇^)

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いつも、お世話になっている鹿子前町の長老Eさんが、
「なんか、面白かもんば見つけたよ~♪」と、
にこやかにビジターセンターにやってこられました。

手には、「??これは、なんですか(?_?)」というものが!!
シダの葉の先に、葉を丸く巻いたようなものがいくつもついているんです!!
「なんやろうねぇ」とニコニコ顔のEさん。

丸くくるまった部分の周りには、クモの糸のような細い糸がいくつも見られます。
なにかの虫のしわざのようです。
調べてみると、この葉がまるまった中には、ガの幼虫が棲んでいるようなんです。

上手に葉を丸めているのですが、いくつかをまとめて丸くしているものもあります。
しかも、その丸いものは、大小さまざまの大きさで、
「どうやって作ってるのかねぇ??」「なんで、大きさが違うんだろうね~???」
と二人でしばらく眺めながら、作り方を想像してみましたが、
どうもわかりませんでした(^_^;)

気づけないだけで、わたしたちの周りにはいろんな生き物がたくさん棲んでいることを
改めて知った だいずでした。

①ここに、大きいのと小さいの2つついています。
②拡大すると、細ーい糸が使われているんです。
③こんなにたくさん、持ってきてくれました♪
 頭がついた、シダ植物の妖精が踊っているように見えるのは、私だけでしょうか…^m^

中の様子が気になります。

鳥の巣なぞなぞの答え発表!

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今日は、5月12日のブログの答え合わせをしたいと思います!
http://www.kujukushima-visitorcenter.jp/cgi-bin/blog/diary.cgi?no=2467
皆さんわかりましたか~?

第一問
鳥の巣には間違いないのですが、いつみても親鳥も雛も卵も見当たりません。

答えは、シジュウカラ(始終空)です!カラス(空巣)でも正解!
ちなみに、シジュウカラはこのあたりでもよく見られ、木の穴の中に巣を作り、獣の毛や苔等を材料にふかふかの巣を作るみたいですよ。
カラスは皆さんよく見かけますよね。巣は内側に細くて柔らかい材料を使い、外側に行くにつれて硬い小枝を使います。
2種類とも巣に卵を産んで、ちゃんと親鳥が温めますよ~!

第二問
巣が布で作られています。たまに新聞紙も使います。

答えは、キジ(生地・記事)でした~!
キジは佐世保周辺で見ることができます。草むらの中に枯れ草を使って巣を作ります。雌が抱卵し、滅多なことでは動きません。雄に比べて雌は地味なので、よっぽど隠れるのに自信があるのでしょうか?

第三問
親鳥が雛にミミズばかり運んでいます。

答えは、ミミズク(ミミズ食う)です!
フクロウの仲間で、コミミズクという種類が長崎県にも飛来します。肉食なのでミミズも食べるかも知れませんが、主に昆虫やネズミなどの小動物を餌にしています。冬鳥なので、繁殖期は北に旅立ってしまうので、巣や雛に餌を運ぶ姿を日本で見ることはありません。

第四問
巣が陶器やガラスなどの硬くてすべすべの物で作られています。
答えは、ツル(つるっ)でした!

ツルの仲間は、このあたりではナベヅル、マナヅルが北帰行をするときに見られますね。このツルたちも冬鳥なので日本で巣を見ることはできません。日本では、北海道に生息するタンチョウが留鳥として国内で営巣します。枯枝や葉っぱを材料にするそうです。

第五問
いつも巣材が足りず、まん丸の巣を作ることができません。
答えは、カケス(欠け巣)でした~。カケスは佐世保市内でも見られる、羽根に青い模様のついたきれいな鳥ですよ。主に木の枝を巣材とするので、巣材に困ることはないはずですが・・・。

難問というよりもかなりこじつけでしたが・・・(笑)
また何かでなぞなぞを思いついたら、ブログで紹介しますね!

元ノ島のイノシシ

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前から元ノ島ではイノシシが目撃されていました。
先日、島の炭鉱の坑道入り口あとを見に行った際に、ぬた場と泥がついたけもの道を見つけました。
暗かったのでピンボケしていますが、まぎれもないイノシシの痕跡です。
近くの島でイノシシが徘徊している姿を想像するだけで楽しいですね。(伝馬屋)

身近な自然と仲良くなろう!

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晴天続きで、今日も気持のよい青空(^O^)/
午前中に近隣の大学の学生さんと『うみかぜガイドウォーク』に出かけました。
葉っぱの形をよく見て、何種類の木が生えているかを数えたり、
葉っぱの匂いを嗅いでみたり、
耳を澄ましてこの時期ならではの音を聞いたり、
触って実をはじけさせたり・・・
みんな子どものように結構はまって楽しんでくれたようです。

参加したのは、将来、保育者を目指す学生さんばかり。
植物や虫の名前を知らなくても、自然と仲良くなることはできるってことを感じてくれたかなぁと思います。
子どもたちへ自然の不思議さ、面白さを伝えてくれるといいなぁと願うにまめでした。

長尾半島の昆虫

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今日は天気が良かったので、長尾半島に行ってきました。
かなり暖かくなったので、あちこちで昆虫の姿を見ることができました。

一番おもしろかったのが、ムラサキシジミの幼虫でした。アラカシの葉っぱが丸められていいたので、良く見てみるとアリが入っていました(写真①)。葉っぱを広げてみると、中にはイモムシとアリ。そのうちの1匹がひらめの指に向かって襲いかかってきました!(写真②)
実は、ムラサキシジミの幼虫から出る分泌物を摂取してしまったアリは、幼虫を守るようコントロールされてしまうんです。餌を探すことも、巣に戻ることもなくなり、ただ幼虫を守るだけ…。ちょっと恐ろしいですね!

柿の木では、マルハナバチが下を向いている花に逆さになって上手につかまり、蜜を集めていました(写真③)。花が下に咲き、花弁の先がくるんって反り返っているのにはちゃんと理由があるんですよ。花が蜜を作るのは、花粉を運んでくれるハチなどの生き物を集めるためですが、同じ種類の花に運んでくれないとせっかくの花粉や蜜が無駄になってしまいます。そこで、柿の木などの釣鐘状の花をつける植物は、器用で学習能力が高いハチをターゲットにしました。ほかにも蜜を好むハエやアブなどの生き物がいるのですが、彼らは手あたり次第に花の蜜を集めます。それに対して、ハチは学習能力が高くて効率よく蜜を集めようとするため、たくさんの蜜を準備しておけば、この種類の花にたくさんの蜜があると理解し同じ種類の花を探します。ではハチを集めてハエやアブを追い払うにはどうするかというと、ハエやアブはハチほど器用でないため、逆さになった花には上手に飛びつくことができません。ハチなら上手に飛びつけるので、蜜と花粉の準備ができたら花の先をくるんと丸めて、ハチがつかまりやすくしてあげるんです。

同じ下向きに咲くネジキの花も、奇麗に白く色付いていました(写真④)。もうすぐこの花も先をくるんとさせて、おいしい蜜と引き換えにハチに花粉を運んでもらうようになると思います。

桜の木には、ヤツメカミキリがいました(写真⑤)。初めて見ましたが、緑色でとてもきれいでした~。

大島での調査

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今年も昨年に続いて哺乳類の調査を行います。

それで先日は鹿町の大島に行ってきました。

昨年はこの島でタヌキ、アナグマ、テン、シカ、ネズミなどが確認できました。
今年はこれらの動物を再確認し、モニタリングしたいと考えています。哺乳類については新しいデータがとれ次第、報告したいとおもいます。

ところで、大島には長崎県が整備した遊歩道や桟橋、展望台などがあります。
カヤックでのツーリングには最適な場所なので、ちょっとだけ紹介したいと思います。

写真は整備された桟橋、歩道です大島の3つの入り江にはハマジンチョウという南の植物が生育していて、これはもっとも北に自生している北限となっています。
これらについては九十九島の会により毎年調査が行われています。

残念なことに、すぐ近くの海岸には放置された漁船が見えました。ここは国立公園でもあるので、何とかしたいと思った伝馬屋でした。

なんか見つけちゃった♪(^m^)

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最近、「晴れた日に室内にいるのはもったいない」というビジターセンターの体質がうつりつつある だいずです。

先日の休み、晴れてるし、潮も引いてるみたいだし、とちょこっと海岸へ行ってきました。
この時期に見られるというある生き物に会いたいなぁと思い、行ってみたところ
代わりに、なんだろうか??というものを見つけちゃいました(^◇^)
引いた砂浜から、手のひらサイズくらいの透明のマヨネーズ容器のような形のものがぽつぽつとあるんです!!
浅瀬では、それが波と一緒に漂っています。
なんだろう??
なにかの卵かな??

後日調べてみると、ゴカイの仲間でタマシキゴカイという生き物の卵塊だそうです。
あんなふうに、隠れる場所が何もない所に卵を産んで大丈夫なのでしょうか??
という疑問も浮かびましたが、きっとタマシキゴカイにとっては、ベストな場所なんでしょうね。

結局、お目当ての生き物には出会えませんでしたが、何かに会えてしまう、春の海岸のとりこになりそうです(*^_^*)

①こんな感じで、ポツポツと卵塊がありました。
②波にゆられて、ゆーらゆーらしてました。
③閉じたイソギンチャク、今日も見つけました♪
光にあたって、ビー玉みたいです。

晴れたーーーーー!!

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こんにちは(。・ω・)ノ゙
ここ数日、ずっと天気予報とにらめっこしていた ちゃだ です
だって今日は九十九島ビジターセンターの人気イベント
『カヤックで長尾半島』の日だったんですもの!
昨日の激しい雷雨にドキドキしていましたが、
参加者の方たちの日頃の行いがとても良かったおかげで、今日はとってもいいお天気に恵まれました^^

快晴の空の下、九十九島の海の上を走るように進むカヤックはとても気持ちいい~♪
長尾半島では、今回は葉っぱに注目していろいろな植物や昆虫を観察してきました
行く前にパールシーのデッキから長尾半島を見た時は
「なんだ、こんなに近くか~」と思われた参加者の方も、
帰ってきてみると、けっこう漕いだと満足気(*^^*)

皆さま、今日はゆっくり休んでくださいね~(^▽^)/

写真は
①青空がとっても気持ち良かった~^^
②みんなでお弁当タイム♪
③くるくる丸まった葉っぱの中にはいったい何が…!?
④この葉っぱを探せ!
⑤カヤックに乗ってみんなでパチリ☆
 ご参加ありがとうございました~^^


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