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鳥の巣なぞなぞ

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九十九島ビジターセンターでは、5月10日~16日の愛鳥週間にちなんで、「この巣誰の巣?展」を実施しています。愛鳥週間には、野鳥が活発になるこの季節に野鳥のことや野鳥の住む環境を知り、親しみ、守ることの大切さを知っていただきたいという思いが込められています。

「この巣誰の巣?展」では、展示してある鳥の巣が誰の巣かを当てるクイズがあって、期間中にビジターセンターに来れば鳥の巣博士になれること間違いなし!?いやいや、鳥の巣というのはとても奥が深くて、様々な素材や形の巣があってとってもおもしろいんですよ!

だいずさんが頑張ってこの展示を作ったのですが、ひらめもちょこっとお手伝いさせていただきました。そんな鳥の巣の神秘な世界を調べながら、ちょっと良からぬことを考えちゃいました・・・。

ということで、突然ですが「第一回鳥の巣なぞなぞ大会」を行います!!

では、ヒントを手掛かりにどの鳥の巣かを当ててみてください。
当然ですが、なぞなぞなので実際の鳥と鳥の巣とは全く関係がございません(笑)
それぞれの巣に一種類ですよ~。

では第一問!
鳥の巣には間違いないのですが、いつみても親鳥も雛も卵も見当たりません。

続けて第二問!
巣が布で作られています。たまに新聞紙も使います。

では第三問!
親鳥が雛にミミズばかり運んでいます。

わかるかな~第四問!
巣が陶器やガラスなどの硬くてすべすべの物で作られています。

これが最後、第五問!
いつも巣材が足りず、まん丸の巣を作ることができません。

答えがわかった方は、ブログやfacebookのコメント欄に「1ハト2スズメ3カラス4アオサギ5ミサゴ」というように答えを書き込んでください。わからなかったら、どんどんシェアしてわかる人を探してみてください!

答えは、そのうちブログとfacebookで発表します。

トベラでみっけ!

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昨日は小雨の中、牧島(まきのしま)へ行ってきました。
観察会の下見と昆虫調査のためです。
砂浜には流れ藻が打ち上げられ、磯には海藻が生え、トベラやシャリンバイの花が咲く、初夏の島ならではの景色が広がっていました。
島の自然はおもしろい!
のですが…

実は、ビジターセンターの前でもトベラやシャリンバイが今、花盛りなんです(^O^)/
トベラは雌雄異株で、花はよく似ているため、遠目にはどちらが雄花か雌花か分かりませんが、
近づいてよーく見ると違いが分かります。
ぜひ、見てみてください!

それから、トベラの花にはミツバチが蜜と花粉を集めにきていました。
花から花へと忙しそうに飛び回っています。
働きバチは上手に花粉をだんごにしますね。
感心します(@_@;)
どうやってくっつけてるのかスローモーションで見てみたいものです。
葉の上にイモムシも発見!
しかし、名前が分からず・・・困っているにまめでした。

①雄花は花粉がいっぱい
②雌花はめしべの子房がふくらんでいます
③働き者の女子ミツバチ
④このイモムシのお名前は?

牧島の海岸の植物

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牧島のフウヅキダニという入江にはよく行きます。

ここは100m弱の範囲に磯、砂浜、林、そしてアマモ場など、多様な環境があり、それに伴って多様な生物が見られます。

今日はボランティアさんの研修の下見に、牧島に行ってきました。

シャリンバイの白い花が咲いていて、近くの枝ではクモがけんかしています。

海岸の磯にはクロヘリアメフラシやオレンジ色のマンジュウボヤ、岩を覆った海藻ウミトラノオなど、様々な生き物が観察できました

島に行くたびに面白いものが見られるので、これからの季節が楽しみな伝馬屋です。

ギリギリバタバタ

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こんにちは(。・ω・)ノ゙
昨日のお休みは山登りの予定でしたが、風邪っぴきで家で1日引きこもり…だった ちゃだ です

今日は絶対出勤せねば!
と気合で治してまいりました┗(`・ω・´)┛フンッ!
それは明日から始まる愛鳥週間に合わせたプチ企画展の準備をするため
毎度のことですが…ギリギリバタバタ ヽ(゚○゚ ;ヽ)三(ノ; ゚□゚)ノ

なんとか準備も間に合った(?)ようで一安心♪
いろんな鳥の巣を見ることができますよ~
ぜひ遊びにきてください^^

写真は、バタバタ準備中の だいずさんヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ

漂着物調査と昆虫調査

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今日は、午後から白浜海水浴場へ漂着物調査と昆虫調査に行ってきました。
黄砂のせいか、俵浦半島から見える九十九島は雨の日のような様子です…

初めて白浜の海水浴場へ漂着物の調査に行ったのですが、
白浜海水浴場の漂着物は小さく砕けているものが多く、
生月の海岸とは様子が大きく違うなぁという印象を受けました。
それと、小さな流木。
マツボックリは、たくさんありましたが、貝殻は一つも見ませんでした。
海岸によって、様子が違うものだなぁと改めて感じました。(だいず)

①海岸には、小さく砕けたものがいっぱいでした。
②昆虫調査もしてきました。
 イソジョウカイモドキというとっても小さな生き物を探しに来たのですが、お目当ての昆虫がいて、にまめさんはウハウハです(^◇^)
 意外とたくさんいて、びっくりしちゃいました。
③生き物なのか、なんですか??というものを見つけちゃいました。イソギンチャクが閉じているところなんだそうです!
 初めて見ました!!
 写真より実物は透明感がありましたよ。ちょっと、おいしそうにも見えました^m^
 

たのしいお留守番

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今日はゴールデンウィーク最終日ですね!今年は天気が良くて、ちびっこたちは楽しい思い出がたくさんできたかと思います。昨日はにまめさんたちも、安満岳のトレッキングを楽しんできたみたいです。ハルゼミ見たかったなぁ~。

ひらめのゴールデンウィークはというと・・・。ほぼビジターセンターでお留守番でした(笑)
それでも、館内やちょっと外に出ると、いろいろな楽しいことができるんですよ~。

ビジターセンターの前に、ツツジやトベラやシャリンバイなどの生垣や植栽があって、よーく見るとちっちゃな生き物がたくさんいるんですよ。先日館内で孵化したカマキリたちも、そこで元気に暮らしていました!(写真①)大きく育って、また元気な卵を産んでね~!

そんなカマキリたちを探していると、ちょっと動きがおかしなアリがいました。よーく見てみるとアリグモの仲間(写真②)で、アリではなくクモでした。写真で見るとクモにしか見えませんが、動きがアリよりもキビキビしていて、足が8本あって(この個体は後ろ足が1本取れていて7本)そのうちの前2本をアリの触角に似せようと一生懸命動かしています。動いている姿も見ていただきたいので、facebookに動画を上げました。(https://www.facebook.com/kujukushima.visitorcenter/videos/1260887790690685/
それにしても、なぜこんなにアリに似せているのでしょう?餌となるアリを油断させるためだとか、アリは蟻酸をもち食べるとすっぱいので食べられないようにするためなど、いろいろな説があるようです。

受付にいると、8月11日の山の日のイベントのガイドをしてくれる予定の「地元のことなら何でも知ってるEさん」が、素敵なお土産を持ってきてくださいました!何やら白くてきれいな綿毛です(写真③)。テイカカズラの綿毛だそうで、タンポポの綿毛と比べるとかなり大きいです。そろそろきれいな花を咲かせる時期みたいですよ。綿毛はビジターセンターに展示してあるので、ぜひ見に来てください。

最後におやつの時間です(笑)
先日宮崎に遊びに行ったときに、お土産屋さんでちょっと変わったポテトチップがあったのでつい買っちゃいました(写真④)。ムラサキイモで作ったもので、色はまさにトビカズラ(笑)食べる前にトビカズラを作っちゃいました!(写真⑤)似てるかな?甘くておいしかったです。

ほかにも、たくさんの来館者から「海や島がきれいでした~!」とか、「アオジという鳥を初めて見ました!」などたくさんのお土産話を聞かせていただいて、とても充実したゴールデンウィークでした!

雨上がりの安満岳トレッキング!

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天気予報ではずっと雨マークがついていた5月6日。
『安満岳トレッキング~春の花を楽しむ山歩き』のイベントの当日です。
する? しない? どうする??
やりましょう!
前日に決行と判断したとたん、雨が降り出し…
朝まで雨は上がらず…
(T_T)
と、モヤモヤしっぱなしでしたが、
開始時刻には青空が見えるほど晴れてくれました(^O^)/
ぬかるんで滑りやすくなっているため、一部コースを変更しての出発です。
安満岳のことを知り尽くしたMさんのガイドは聴きごたえがあり、参加者の皆さんもメモをとったり写真を撮ったり、かなり楽しんでいる様子でした。
おやじギャグも満載で、終始、笑顔いっぱいの観察会となりました。
参加者の皆さん、今日はゆっくりお風呂に浸かって、棒になった足をほぐしてくださいね。
また、一緒に山歩きしましょう!(にまめ)

①観察会のようす
②山頂からの景色。見てほしいです(*^_^*)
③鳴いてるハルゼミを探せ!
④ハルゼミ見つけました

山の日は炭鉱跡へ行こう

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8月11日は「山の日」で休日になっています。
2年前には8月に赤崎岳に登ったのですが、暑くて熱中症になりそうでした。
九州で8月に山に登るのは暑くて、我慢大会のようになりますよね。

それで、いくらかでも涼しい気分を味わうために、九十九島ビジターセンターでは、環境省の協力を得て、炭鉱の坑道跡を探索するプログラムを実施することにしました。

場所は明治の初めのころに炭鉱があったという元ノ島です。

パールシー園地のすぐ近くにある、入江が多い小さな島ですが、坑道の入り口がある入江の海岸は石炭のカスで黒く色づいています。

また入江の奥に入ると縦穴や横穴がたくさん見られます。今回、坑道からの排水路も見つかりました。ここには炭焼き窯の跡もあって、入り江の奥は穴だらけです。

この炭鉱跡の穴を見に行くツアーでは、地元のことは何でも知っているEさんにガイドをしてもらう予定です。

8月11日はヤマの日、お忘れなく。また、お楽しみに。(伝馬屋)

謎の白い物体

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こんにちは(。・ω・)ノ゙
ちゃ旦那は5連休なのに、お仕事の ちゃだ です…
なかなかお休みが合いません(ノд-。)クスン

さて、先日ひらめさんがカウンターから外を見ていると謎の白い物体を発見!
本日、伝馬屋さんに協力していただき捕獲作戦を決行しました

下から登るのは難しそうだったため、身軽な伝馬屋さんが上からロープを伝って降りることに…

さすが伝馬屋さん、無事に捕獲完了!

近くで見てみると、なんだか見覚えのある感じ…
触ってみると、なんだか触り覚えのある感じ…

実は以前にもこの斜面の下に、謎の小人が出現したことがあったのです!
(ブログ参照→http://www.kujukushima-visitorcenter.jp/cgi-bin/blog/diary.cgi?no=1001

以前は謎のままで終わっていましたが、
調べてみると(ネット情報ですが)感染すると葉がお餅のように膨れる
「もち病」にかかっているのではないかという話になりました

なるほど、確かにお餅のように膨らんでる!
そして、けっこうずっしり…^^;

中身がどうなってるか気になる ちゃだ でした(*^-゚)/

写真は
①カウンターから見えます
②捕獲作戦開始!
③いつの間にやらギャラリーが…(笑)
④⑤捕獲した白い小人(裏・表)
 ぶよぶよと不思議な感触…

トコイ島の自然

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昨日に引き続きひらめがブログを更新します!
・・・というのも、昨日のブログを帰り際にバタバタと更新していたら、写真を載せるのを忘れてしまっていました!(*o*;) 朝急いで編集して写真を加えましたが時すでに遅し・・・。

ということで、今日はトコイ島で撮った写真特集です!

写真①はトベラとシャリンバイです。
両方とも5枚の白い花弁をつけた白い花で、似たような濃い緑色の葉をつけています。見分け方は、トベラの花は少し黄色っぽくシャリンバイはほんのりピンク色をしています。葉っぱをよく見ると、トベラはふちが丸くてスムーズで、反り返って裏側に巻いています。それに対してシャリンバイは、葉のふちがギザギザです。
ということで、どちらがシャリンバイでどちらがシャリンバイだかわかりますか?答えは、右側がトベラで左側がシャリンバイです。

写真②はオオスカシバです。
ハチ!?と思われる方もいるかと思いますが、ガの仲間です。この透明な翅を上手に使って、ホバリングをしながら空中で花の蜜を吸います。日中に活動するというのも、ガらしくないですね。

写真③はクマバチです。
クマンバチとも呼ばれますが、こちらはれっきとしたハチの仲間です。名前の通り黒くて大きいハチですが、オスには刺すための針がなく、メスには針がありますが毒は弱いそうです。クマバチもホバリングが得意で、今の季節は藤棚付近で空中に止まっているのを見ることができると思います。花の蜜を吸うときは花にしがみついて吸うので、花粉まみれになっている姿がちょっと可愛かったりします。

写真④と⑤は、とっておきのトビカズラの写真です。
特徴をとらえるだけでなく、人の目を引くような上手な写真が撮れるように練習中です。撮りためた写真で九十九島の魅力が伝えられるといいな、なんて思っています。


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