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金重島も魅力がいっぱい!

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今日は台風の影響で強い風が吹き付けています。ビジターセンター横のいつもは穏やかな内海も、今日は白波が立っています。
この強い風も、夕方まで続くそうなのでくれぐれもご注意を(>_<)

先日ボランティアの方々と、漂着ゴミの清掃とイベントの下見を兼ねて金重島に行ってきました。

金重島は相浦川の河口の先にあり、外洋に面した場所にあります。
東側は湾状になっており、磯と砂浜の楽しい遊び場が広がっていますが、西側は激しい波が千畳敷と呼ばれる海食台と切り立った崖の海食崖を形成し、自然の力を感じ取れる場所になっています。

東側の磯にはたくさんの生き物が生息しています。1つの石を持ち上げれば、そこにはカニやムラサキクルマナマコなどを見ることができます(写真①)。
砂浜はコメツキガニやスナガニが食事した丸い砂の粒が広がっており、しばらくじっとしていると砂の中からカニたちが出てきてすぐ食事をします。頑張って食事の様子も動画で撮影したので、フェイスブックを見てください。砂をかき集めて口に運ぶとすぐに丸い砂の塊が完成し、ポイッと横に捨てます(*^_^*)

砂浜の奥にはコウボウムギやコウボウシバが生育していますが、その上を覆い尽くすような漂着ゴミが・・・(>_<)(写真②)
その中に某中学校のソフトテニスのボールを見つけました。
おそらく練習中に学校を飛び出したボールが相浦川に落ち、海に出て、この金重島の砂浜に打ち上げられたのでしょう。想像すると面白いですね(写真③)。

西側に移動すると、千畳敷で釣りを楽しむ方々(写真④)。
荒々しい崖下にはホソバワダンやボタンボウフウが秋の日差しを浴びて美しく咲いていました(写真⑤)。

一つの島でいろいろな表情を見せる金重島。
九十九島の魅力を感じさせてくれる島の一つです(^O^)/
(パッキー)


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西海国立公園九十九島ビジターセンター
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