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小さな卵

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こんにちは(。・ω・)ノ゙
お久しぶりの ちゃだ です

先日、いつもおもしろいものを持ってきてくれる地元の長老さんから小さな卵をいただきました!
家の庭にいたトカゲの卵だそうです

いただいてから1週間
残念ながらa、bの卵は色が変わって凹んでダメになってしまいました…
c~eの卵は持ち込まれた時には少し凹んでいましたが、湿った場所に置いておくとだんだん大きくなり、凹みもなくなりました!
来た時よりも少し丸くなってきたかな…?

生まれるまで1ヵ月ちょっとかかるようです
卵から出てくる瞬間に立ち会ってみたい!!
このまま無事に大きくなりますように…(○ `人´ ○)祈

最西端の地付近の地層

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九州本土最西端の地が佐世保市の小佐々町にあります。

車から降りで堤防を超えると、海岸は薄い茶色がかった色の砂岩でおおわれているのですが、堤防のすぐ近くに少し白っぽく見える大きな岩の塊があります。
この岩の塊は小島崎凝灰角礫岩といわれ、テフラや火山砕屑物とされる火山灰や岩の塊でできています。
とても固いので波にも壊されず、岬の先端などに残っていることが多いそうです。
現地に出掛けた際にはぜひ見てください。

また、最西端の近くには長崎県の天然記念物に指定されている「小佐々野島の淡水貝化石含有層」があります。
この海岸では貝の化石などが見られます。
写真は対岸から見た野島の風景ですが、同じ地層が対岸にもあり、その間の瀬戸は実は断層があり、地殻変動の際の摩擦によって弱くなったところが削られて瀬戸になったそうです。

梅雨が明けて、九十九島に夏がやってきました

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九十九島に夏がやってきました。
島の緑の上のもくもく雲は夏の雲です。
無人島ではハマモモト・カノコユリが咲いていました。
アコウの実も残っています。
これからまだまだ暑くなりそうですね。

梅雨の間に咲く花

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西海国立公園も梅雨末期で雨の季節になりました。
そんな梅雨の合間を縫って山に登ると、きれいな花が迎えてくれました。

この時期に咲く西海国立公園の貴重な花を紹介したいと思います。

大切な植物ばかりなので、場所は申し上げられませんが、写真はイブキジャコウソウの薄紫の花、ウンゼンマンネングサの黄色い花、ニシノハマカンゾウのオレンジ色の花、そしてムラサキカラマツの薄紫の花、ほかにもいろいろ咲いていましたが、どれも険しい山に登らないと会えません。

最近は盗掘されることも多くなったようで、昔はたくさん咲いていたのに、という声をよく聞きます。

大切にしたい西海国立公園の自然です。

海藻の海

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今日は平戸の海藻の話題

先日、パークボランティアの海藻研修を行った平戸の海岸は、さまざまな海藻がうっそうと茂っていました。

ワカメはもちろん、アラメもこんなにたくさん茂っていました。2時間ほど歩きまわっただけで40種類ほどの海藻が見つかりました。

長崎県北部のほうではアラメのことをカジメと言ってますが、アラメがこんなに茂っているのは1年ぶりに見ました。

昔、アワビやウニの種苗生産の仕事をしていたころ、磯には海藻がほとんどなくて磯焼けと言われていて、こんなところに大量のアワビやウニを放流しても無意味だろうと考えていました。
それが、ここではアラメの新しい芽生えもたくさん見られます。

これらのアラメの子供たちがすくすくと育ってくれることを祈っています。

また、この海岸には玄武岩の貫入も見られました。もとからあった岩の割れ目に溶岩が入り込んで固まったもので、海岸のすぐ上ではっきり見られました。

クロサギの巣

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今日も午前中は水質と環境モニタリングの調査に出かけました。

この時期は鳥たちも繁殖のシーズンなので、あちこちで巣作りが始まっています。

今日の目当てはクロサギです。

無人島の岩の割れ目に枝を集めて巣を作っています。ボートで50mほど近づくと巣の穴から1羽が飛び出しました。

どうやらこちらを警戒しているようなので、それ以上近づくのはやめました。

双眼鏡で眺めてみると巣の中にもう一羽いるのが確認できました。

すぐにカメラをとって撮影したのですが、残念ながら写っていませんでした。

写真は巣から飛び出す寸前のクロサギです。

きょうのブログはここらでよかろうかい。

春の海岸

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イベントの下見で、佐世保市の白浜海水浴場に行ってきました。
昨日は、大潮でずいぶん潮が引いていて、磯をゆっくり観察することができました♪
砂浜や磯には、いろんな生き物に加え、生き物たちがいた痕跡もいろいろ残っていて、
ほんの2時間ほどでしたが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
よく晴れた日でしたが暑すぎず気持ちのいい気候で、
砂浜や磯の観察をするには今が一番の季節ではないでしょうか(^o^)

面白いものに出会えるはずです!!
海岸に出かけませんか(*^_^*)?

①②③生き物の卵隗やふんなど
④アメフラシと卵でしょうか

あっっ!!ウグイス∑('◇'*)!!

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先日の帰り、ビジターセンターを出てすぐの土手で、カサカサと何かが動く音が!
猫かシロハラかな?と静かに近づくと、なんとウグイスです∑('◇'*)!!
ごはん探しに夢中のようで、隠れることもなく、しばらくチョコチョコと動いていたんです!!
ずっと、土の部分をツンツンとつついて動き回っていましたよ。
しばらく見ることができて、ラッキーでした♪
欲を言えば、ちょっと立ち止まって写真を撮らせてくれないかなぁなんて、
ずうずうしく考えてしまいましたが(^_^;)

今日も、何かに出会えるかも(*^_^*)
帰り際も気が抜けない だいずでした。

白目!?のトビ

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先日、地元の自然愛好会が主催する野鳥観察会に行ってきました。佐世保市総合グラウンドの裏には相浦川が流れており、今の季節はたくさんのカモの仲間で賑わっていました。一年を通して、カワセミやミサゴなど美しい野鳥を見ることが出来る、身近ですが素敵な場所です。

その観察会の最中に、和田津美神社という相浦川の中州にある神社の鳥居に一羽のトビがとまりました。それはそれで絵になる感じだったので写真を撮っていると、捕まえたカニを食べ始めました。

その写真を拡大してみると、白目をむいている!?
いえいえ、これは白目ではなく瞬膜という物で、第三眼瞼とも呼ばれる上まぶた、下まぶたとはまた別の第三のまぶたのようなものです。

この瞬膜は、安全メガネのように埃やゴミで眼が傷かないようにしたり、水中メガネのように水から目を保護したりする役割があります。両生類や爬虫類、鳥類の多くの種は瞬膜を持っており、魚類や哺乳類の一部にも瞬膜を持つ種がいます。人間からすると不思議な感じですが、鳥たちからすれば、「瞬膜持ってないの~不便ね~」と思われるかもしれません。

この写真のトビも、生きたカニを食べるときにカニのハサミや足で眼を守っているのでしょうね。でも、瞬膜を持つより茹でたカニをハサミで切って身をほじって食べたいヒラメでした。

カンムリウミスズメを見ました

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今日は昨日に続いて九十九島海域に出かけました。
水質調査と環境モニタリング調査のためです。
寒いので着こんでボートに乗り込みましたが、走り出すとやはり寒い。
でも途中でカンムリウミスズメの集団に出くわし、今年初めての写真を撮ることができました。
総勢8羽の集団はグループとしては大きいほうです。
波がなかったので写真を撮るにはもってこいの天候でした。

帰りには別の場所で、ミサゴが木の枝を運んでいるのに出くわしました。
もしかしたら巣材として木の枝を運んでいたのかもしれません。
繁殖の季節が近づいているようです。

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西海国立公園九十九島ビジターセンター
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