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九十九島 こどもサロン

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今日は、今年最初の九十九島こどもサロンがありました。題目は「生きた化石カブトガニに大接近」で、九十九島水族館の岩岡さんに講師をしていただきました。

子ども向きに、わかりやすいカブトガニについての話なのですが、クイズ形式で子どもたちに答えてもらうので、楽しく学ぶことができたようです。

カブトガニの標本はもちろん、本物のカブトガニも登場して、触らせてもらったり、本当に大接近でした。

また、折り紙でカブトガニを作る体験もあり、カブトガニについては一段と詳しくなったのではないでしょうか。

60名を超える子どもと大人に参加していただき、とても楽しく賑やかな「九十九島こどもサロン」となりました。

次は7月28日に、田平昆虫自然園の元園長の西澤さんに、「昆虫っておもしろい~家の周りの虫さがし」と題してお話をしていただきます。
また来てくださいね。待ってます。

梅雨が明けて、九十九島に夏がやってきました

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九十九島に夏がやってきました。
島の緑の上のもくもく雲は夏の雲です。
無人島ではハマモモト・カノコユリが咲いていました。
アコウの実も残っています。
これからまだまだ暑くなりそうですね。

梅雨の間に咲く花

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西海国立公園も梅雨末期で雨の季節になりました。
そんな梅雨の合間を縫って山に登ると、きれいな花が迎えてくれました。

この時期に咲く西海国立公園の貴重な花を紹介したいと思います。

大切な植物ばかりなので、場所は申し上げられませんが、写真はイブキジャコウソウの薄紫の花、ウンゼンマンネングサの黄色い花、ニシノハマカンゾウのオレンジ色の花、そしてムラサキカラマツの薄紫の花、ほかにもいろいろ咲いていましたが、どれも険しい山に登らないと会えません。

最近は盗掘されることも多くなったようで、昔はたくさん咲いていたのに、という声をよく聞きます。

大切にしたい西海国立公園の自然です。

鯖くさらかしの岩

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世界遺産登録が近まる中、雨が降らないだろうという予測の元、平戸の春日に行ってきました。
春日から棚田のそばを歩いて行くと「鯖くさらかし」という岩があります。
昔、行商の人が、今にも落ちそうな大岩の下を、横切るかどうかを迷いながら1日様子を見ていたら、籠に入れていたサバが腐ってしまった、という話があります。
近くの岩の上からの眺めは素晴らしく、生月島や中江の島も見えます。
歩いていると道端にはコオニユリやサカキの花が咲いていました。
駐車場に帰り着いたとたん大粒の雨が降り出して、危機一髪でぬれずにすみました。

海藻の海

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今日は平戸の海藻の話題

先日、パークボランティアの海藻研修を行った平戸の海岸は、さまざまな海藻がうっそうと茂っていました。

ワカメはもちろん、アラメもこんなにたくさん茂っていました。2時間ほど歩きまわっただけで40種類ほどの海藻が見つかりました。

長崎県北部のほうではアラメのことをカジメと言ってますが、アラメがこんなに茂っているのは1年ぶりに見ました。

昔、アワビやウニの種苗生産の仕事をしていたころ、磯には海藻がほとんどなくて磯焼けと言われていて、こんなところに大量のアワビやウニを放流しても無意味だろうと考えていました。
それが、ここではアラメの新しい芽生えもたくさん見られます。

これらのアラメの子供たちがすくすくと育ってくれることを祈っています。

また、この海岸には玄武岩の貫入も見られました。もとからあった岩の割れ目に溶岩が入り込んで固まったもので、海岸のすぐ上ではっきり見られました。

クロサギの巣

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今日も午前中は水質と環境モニタリングの調査に出かけました。

この時期は鳥たちも繁殖のシーズンなので、あちこちで巣作りが始まっています。

今日の目当てはクロサギです。

無人島の岩の割れ目に枝を集めて巣を作っています。ボートで50mほど近づくと巣の穴から1羽が飛び出しました。

どうやらこちらを警戒しているようなので、それ以上近づくのはやめました。

双眼鏡で眺めてみると巣の中にもう一羽いるのが確認できました。

すぐにカメラをとって撮影したのですが、残念ながら写っていませんでした。

写真は巣から飛び出す寸前のクロサギです。

きょうのブログはここらでよかろうかい。

九十九島ミサゴ物語

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こんにちは(。・ω・)ノ゙
そろそろ日焼け対策をして通勤せねばかな~と思い始めた ちゃだ です

さて、ビジターセンターでは昨年に引き続き、ミサゴの営巣調査を行っています。
今年は2つ増えて合計9か所。
どの巣の様子も気になるのですが、今日は ちゃだ が今一番気になっている巣のお話を…。

その巣では、一度卵を産んで抱き始めていたのですが、その後カラスにでもやられたのか、卵を抱いている様子が見られなくなりました。
遊覧船の船長さんの話によると、抱卵を止めた後も巣の近くから離れていない様子。

もう一度産むかな!?

と観察していたら、4月6日に巣に再度座り始めたのを船長さんが確認!

やったーー!!

…と思っていたら翌7日の九十九島は大荒れ…
春の嵐に襲われたその巣は、半壊状態…
その後数日間、親鳥は巣の修理もせず半壊の巣の上に茫然と立ち尽くしていたそうです…(船長談)

もう今回はダメかな…

と思っていたのですが、昨日船長より
親鳥が巣の修復を初めているかも!?との朗報が…!!

頑張れーー負けるなーーー!!

見守ることしかできませんが、無事に子育てが成功するようスタッフ一同祈っています。
可愛いヒナの誕生報告をお楽しみに(*^-゚)/

写真は
①まだ立派な巣が健在の時、中に親鳥もいます
②一昨日確認した巣の様子…

長串山を海から見れば 

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鹿町の大島に哺乳類の調査に行ってきました。

海の上から長串山を眺めてみる、と赤く染まっているのでツツジの花がだいぶ咲いているようです。
海からの眺めもなかなかのものです。

大島はハマジンチョウの北限(世界で最も北に自生しているところ)なので、これは北限の花ということです。12月頃から咲き始めて、今でも花が見られます。

またタイミンタチバナの小さい可憐な花も咲いていました。小さくて地味なのですが、よく見るととてもかわいいカラフルな花が咲いています。

九十九島は新緑の季節です。

平戸も春の装い

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平戸にも春の花がいろいろ咲き始めました。
安満岳のほうに行ってきましたが、さまざまな花が一斉に咲き始めたようです。3月から急に暖かくなったからでしょうか。

また、外洋に面した海岸は海藻に覆われて、まさに春の海岸です。
磯はフクロフノリやヒトエグサがびっしりついており、すぐ近くの浅い懐中にはアラメが揺らめいていました。

春の海岸

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イベントの下見で、佐世保市の白浜海水浴場に行ってきました。
昨日は、大潮でずいぶん潮が引いていて、磯をゆっくり観察することができました♪
砂浜や磯には、いろんな生き物に加え、生き物たちがいた痕跡もいろいろ残っていて、
ほんの2時間ほどでしたが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
よく晴れた日でしたが暑すぎず気持ちのいい気候で、
砂浜や磯の観察をするには今が一番の季節ではないでしょうか(^o^)

面白いものに出会えるはずです!!
海岸に出かけませんか(*^_^*)?

①②③生き物の卵隗やふんなど
④アメフラシと卵でしょうか


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西海国立公園九十九島ビジターセンター
〒858-0922 長崎県佐世保市鹿子前町1053-2
TEL:0956-28-7919 FAX:0956-28-7351 お問い合わせはこちらから


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